国「無気力の」月「無気力による」孤「無気力のための」赤「…なに？」月「何かですよ」孤「よくわからないけど…」4人「スタート」

月「学校シリーズ第四弾」 ページ31

A《もし学校がリアル監獄だったらどうする？》

孤「それってナ○バカ的な感じ？」

A《まぁナンバ○だと思いますよ？》

赤「もう言ってるよね？」

月「僕その元ネタ知らないです」

孤「ようは、監獄の脱獄がプロの四人組がいて…いろんなとこで脱獄してきたんだけど…ついに最高峰の監獄に入れられて…」

赤「以下省略…長そうだし」

孤「詳しくは漫画かアニメで！」

国「なんで違うアニメの宣伝してるんすか…」

孤「だってあれ好きなんだもん…牛若は？」

牛「俺も読んだことある…あれは面白いな」

孤「だよね！ジューゴ君と脱獄したいなぁ…」

赤「孤爪が？」

国「無気力じゃ？」

月「ない？」

孤「うん…ジューゴ君と脱獄できるなら気力でる」

牛「俺は…ロックかな」

孤「ああ！確かにね…」

赤「孤爪が遠くに見える」

国「ついに俺たちとは違う」

月「新たな次元に行ってしまった」

孤「さっきから何してんの？」

3人「ノリ…？」

孤「ほら漫画あるから読みなさい」

3人「あざっす！って…誰が最初に読む？」

3人「俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ俺だ」

孤「お前達こそ無気力はどこへ…？」

3人「宇宙の彼方へ！」

牛「孤爪以上にすごいな」

孤「確かに…」

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読み終わりました

赤「これはっ！サイコーだ！」

月「この作品を作ったやつ！すばらしすぎる！！」

国「塩キャラメルを分けてしんぜよう！！」

孤「なんだこいつら」

牛「おかしくなったのだろう」

孤「余計なこと言わなくていいからね？誰が推しキャラ？」

赤「三葉キジ様！」

孤「…嘘でしょ？次は？」

国「八戒猪里！！」

孤「これまたマイナー…で、最後は？」

月「チィー！！」

孤「こいつらの趣味なんなんだ…初めて読んで、マイナーすぎやしねーか？」

牛「お前はキャラ崩壊しすぎているぞ？」

孤「もう諦めよう…こいつらのことは」

牛「そうだな…」

3人「もうちょっと突っ込んでよ！」

2人「何も聞こえない…」
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反省会

孤「で、本当の推しキャラは？」

赤「ジューゴ」

国「ウノ」

月「………」

牛「どうしたんだ？」

月「チィー」

孤「本心だったの？」

月「うん…頭脳派だからかな」

牛「ならいいんじゃないか？」

孤「そうだね」

国「学校シリーズ第五弾」→←感謝！！

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