国「無気力の」月「無気力による」孤「無気力のための」赤「…なに？」月「何かですよ」孤「よくわからないけど…」4人「スタート」

赤「学校シリーズ第三弾」 ページ28

A《続いてのお題は、学校の授業がリアルモンハンだったらどうしますか？です！》

孤「それは最高だね！」

牛「孤爪はゲームが好きなのか？」

孤「そーだよ」

赤「でもさ…実際闘うとなると…無気力組は力なくね？」

国「確かに1番にやられそうです」

月「自分の体ですからね…」

牛「俺は勝てると思うか？」

4人「絶対無敵です/だよ！」

孤「いいこと考えたかもしれない」

国/赤/月「(なんか嫌な予感が…)」

牛「なんだ？」

孤「俺はモンハン大好きだから…装備とか全部分かってる」

国「それはすごいですね」

孤「おれ以外のみんなは、おれよりはパワーとか体力がある」

月「まっまあそうですかね」

孤「おれがみんなを操るほかない！」

3人「ですよね…」

牛「俺も操るのか？」

孤「牛若は自由にして！」

牛「分かった」

孤「残りはおれのいう通りに動けば…授業とはいえ負けないね！おれのチームは」

及《国見ちゃんザマァ》

黒《ツッキーと赤葦もな》

孤「何言ってんの?及川とクロは囮要員だからね」

黒/及《まじかよ》

孤「で、1番初めにやられる」

黒/及《そこまで決まってるの？》

孤「このゲームはね？装備が強くて、プレイヤー自身が上手くないとクリアできないの！わかる？」

黒/及《はっはい》

孤「2人なんかに強い装備使いたくないし、どうせ俺の言うとおりなんか動かないんだから、自然と囮なの」

赤「孤爪が真剣だ…」

国「ゲームに命かけてますね」

月「すごいですね」

牛「孤爪かっこいいな」

孤「牛若ありがとう！(*^_^*)」

赤「すげえ嬉しそうだけど…お前はどこにいるの？」

孤「モンハンだったら、ステージだってわかるから…敵の来ない場所から指示するけど？」

牛「それなら勝てるな」

孤「でしょ？」

3人「お前も動け〜！」

孤「えっ？やだ」

A《はいはい、もう分かったから終了ね》

5人「はーい」
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反省会

孤「お詫びがあります」

赤「今回は、桜龍さんのリクだったのですが…」

月「作者がモンハンやったことなかったんだって」

国「ネットでパッと調べただけの知識でやったから…」

牛「間違ってることだらけだと思う」

5人「どうか許してやってください…」

国「ごめんなさい_(:3」z)_」

孤「今は真面目に謝ろうね？」

月「リクしてくれたのリア友じゃないんだから」

赤「これからもリクお待ちしてます」

牛「間違ってることは遠慮なく言ってくれ！」

孤「もし東京でクソか…及川さんと会ったらどうする？」→←国「もし入れ替わるなら誰がいいですか？」

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