気象系、無限系、平成跳は病院嫌い

風邪 山田涼介 ページ2

side涼介

朝起きたら、頭痛いし喉痛いし

絶対に風邪ひいた

でも、メンバーと先輩達にばれたら診察される

しばれないようにしないと、、、

ヤバッ！！もうこんな時間、仕事行かないと



仕事に来たのはいいけど熱上がってるきがする

今はお昼だしあとちょっとばれずに我慢すれば

そう思ってたのに

潤「山田、体調悪いのか？」

章大「ほんまや、顔赤いやん」

涼介「え、、あ、いや、、」

なんでよりによってこの人たちなの？

ごまかしきれないじゃん

涼介「気のせい、、じゃない、ですか？

それでは、、見回り、行ってきます、ね」

ガシッ！！

潤「ちょっと待て、仮眠室いこ？」

涼介「大丈夫、、ですか、ら(泣)」

章大「大丈夫なら泣かんくてもええやん？」

涼介「いやっ、、グスッ」

章大「仮眠室行ってくるわ

あとよろしく頼むわ」

裕翔「あ！はい！山ちゃん頑張れ(笑)」


side章大

山田すげぇ泣いてるんやけど(笑)

まあ、わからんくもないけどなぁ

潤くんも困り顔やわ(笑)

涼介「いやああああああ」

潤「山田、一旦落ち着け」

涼介「いやっ、、ヒック」

章大「山田大丈夫やで？」

涼介「ヒック、、ん、あっこ」

わーお、見事に退行しちゃってる感じやな(笑)

章大「おん、おいで」

だっこしてたら落ち着いたみたいやわ

潤「山田、これから言うこと良く聞いて」

涼介「ん、、りょうすけﾎﾞｿｯ」

潤「ん？」

涼介「山田じゃ、、ぃ、、りょうすけだもん」

潤「そっか
じゃあ、涼介の体がしんどくないかな？ってみ
せて？」

涼介「ん、、いやっ、、グスッ」

章大「大丈夫や、潤君と俺しかおらんやろ？
怖いことないで？」

潤「ちょっともしもしさせてね」

涼介「いや、、やなのー、、やだっ」

章大「大丈夫、大丈夫、あとちょっとやからシィーな？」

涼介「ん、、ヒック、、ん」

章大「えらいなあー」

潤「よし！あ！熱測るの忘れてたわ」

章大「ハハッ、ほんまや」

潤「涼介熱測るぞ」

涼介「やだー、、ヒック」

章大「ピッピするだけやでー」

耳式でパパッとやっちゃいましょか

涼介「ビクッ」

ぴぴっぴぴっ

章大「38度6分かー、高いな」



喉もなんとか見せてくれて、一応点滴しときた

いんやけど、、、

涼介「ひっく、、ヒック」

むりそうやんなー

潤「点滴は後にするか」

章大「そうしましょうか」

涼介、今はゆっくり休みな

その後、すっかり元気になりましたとさ


こんな感じでどうですかね？
下手ですいません

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