愛されすぎててごめんなさい (ページ8)

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理人side

将「あ、そういえば、理人にとびっきりのプレゼントがあるんだった！笑」

将吾くんがおーい！ってちょっとにやつきながら扉に目を向けた。

でっかいぬいぐるみでも持ってこられるのかと思ってたのに扉から出てきたのはなんとゆらちゃん。

理「え……まじで！！、ほんもの！！！？」

「あはは笑ほんものです笑」

インラ中なの忘れてゆらちゃんのところに駆け込む

京「おーい理人？笑コメント欄大変なことになってるから笑笑笑笑」

理「あ、えっと、、みなさん！僕の永遠のアイドル！ゆらちゃんが来てくれました〜笑笑」

急いで画面内に戻って元々僕がいた席にゆらちゃんを座らせる

「あのね？笑理人くん主役なのよ笑笑」

理「あ、ほんとだ、え椅子ない、スタッフさん椅子1つお願いします！」

柾「おーい俺らのこと忘れんなよ笑笑」

取り敢えず前からいたたじくんからゆらちゃんに交代して一緒に来た二人はたじくんと立ってもらうことになった。

俺の横にゆらちゃんがいる

大夢と一緒に話してるかわいい

「理人くん？？」

理「へ？は、はい！！！」

「実はね、プレゼント用意してたの！」

ほんとはマネージャーさんに渡してもらおうと思ってたんだけど、、

喋りながら向こうに取りに行って大事そうに小さな箱を持ってくるゆらちゃん。

かわいい。

大「え、結構良さそうなやつじゃん！」

コメントのminiも大興奮なのが手に取るように分かるくらい可愛い顔してはいって渡してくれるゆらちゃん。

箱を開けて入っていたのはネイビーの小さなストーンがはめられているネクタイピン

理「良いのこんなの貰っちゃって、、」

蓮「あ、この宝石ブルーサファイアじゃない？？ほら、ゆらの誕生石の。」

「あ、えへへ分かっちゃった？？笑」

理「俺、、死んでいいっすか？？？」

柾「だめだよ」

柾哉くん、怖いっす、表情管理！！！！

「私の誕生石っていうのもあるけど、メンカラだし、石言葉？が成功らしくって、理人くんの22歳が成功しますようにってことで！笑笑」

じゃっ！あとはINIの皆さんで！！

miniに挨拶して小走りで行っちゃったゆらちゃん。

ゆらちゃんの誕生日、今から考えようかな、笑