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Aside．
？でいっぱいの私の目の前で、京本？くんが止まる。
京｢きみ、だれ。転校生？｣
『あ、はい、今日から転校してきました』
京｢名前は？｣
『田中Aです』
京｢ふぅーん｣
って言って、じっと見つめてくる。
ぱっちりした目で見つめられると緊張する、、。
田｢きょも！Aちゃん、優しくしてあげてね！笑｣
佐｢あ、きょもって言うのはあだ名で！俺と幼なじみなの！｣
近くの席の樹くんと佐久間くんがフォローしてくれて、
森｢この学校の理事長、京本理事長の息子、京本大我だよ！｣
後ろなら森本くん。
京｢かわいーじゃん、よろしくね♡｣
にこって笑った京本くん、、かっこいい、、！
京本くんの反応がよかったからか、さっきまで緊迫感あった教室の空気がポワンと解ける、
宮｢よし、じゃあなんか無事に京本も気に入ったらしいので〜授業行きまぁ〜す^^｣
やっとこ授業を始めた宮田先生、
宮｢はい！じゃあ今日は終わりまぁ〜す^^
佐久間！号令！｣
佐｢はいきりぃ〜つ！ありがとうございましたぁッ！｣
佐久間くんて、明るくて面白いな笑
全員｢｢｢ありがとうございました〜｣｣｣
宮｢じゃあ佐久間、放課後な！語ろ^^｣
佐｢もちろん楽しみにしてます！！^^｣
佐久間くんと約束して、帰ったかと思いきや、教室に戻ってきて、
宮｢あ！Aちゃん！たま がね、書類出てないのあるから、保健室きて〜だって！！｣
それだけ言って、行ってしまった、
『たま？？誰だろう、、』
七五三掛｢玉森先生だよ、保健室担当。｣
さっきちょっと仲良くなれた龍也くんが教えてくれた。
『龍也くん、！ありがとう、保健室？』
七五三掛｢お、呼んでくれたっ♡そう、保健の先生！俺、玉森先生とは仲良くてね〜｣
吉澤｢しめ、玉森先生大好きなの笑 玉森先生は背高くてかっこいいの笑｣
松田｢え、しめ藤ヶ谷先生は？｣
七五三掛｢もちろん好き！2人は俺のあこがれ！
俺もあんなふうに色気だしてー！！｣
って噛み締めるように言う龍也くん笑
松倉｢玉森先生が何？Aちゃん｣
『松倉くん！なんか書類でてないって、』
松倉｢松倉くん呼びも悪くないね！ まつくでもいいよ！｣
川島｢松倉話の内容変わってる笑｣
中村｢何、A呼び出されたの？｣
宮近｢え、まさかさ、笑｣
松田｢いやまさかそれはないだろ？笑｣
何やら7人がざわついてる、
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作者名：わ。 | 作成日時：2020年3月18日 12時
