.*私に9人の王子様？！.*

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みんなでリビングでくつろいでいると



道枝｢お風呂出来たけど誰からはいる？｣



大吾｢Aちゃん先入ってええで｣


｢えっ？、、でも｣



大吾｢大丈夫やて！逆に知らない男のあとに入るのはいややろ？｣


｢う〜ん…別にそんなことは…笑｣


大吾｢まぁいいからはいってき｣




｢ありがとう｣



〜自分の部屋〜



よし！


お風呂の用意ばっちり！



〜お風呂場〜



まってまって！


ここは温泉浴場ですか？



めっちゃ広い！！


ﾊﾞｻｯ


ｶﾞﾗｶﾞﾗ



ﾎﾟﾁｬﾝ




｢あぁ〜気持ちいい！！｣




こんな大きなお風呂めっちゃ気持ち良すぎで眠ってしまいしう笑笑




〜5分後〜



｢あぁ〜さっぱりした｣




｢お風呂でました｣



勇太｢おま、////いっつもその格好で寝てんのか？｣



｢えっ？そうだけど｣



私のパジャマはふつーのTシャツにロゴが入ってるTに下は半ズボン



勇太｢(やばっ/////ずっと幼馴染見やってきたけどこんな姿初めて見たかも…)｣



一世｢お姉ぇ〜ちゃん！｣



｢一世が、お姉ちゃんよびだ！｣


一世｢中二だからねえねは、やめたの！｣



｢そうなの？ 私、ねえね呼びもすきだったよ｣



道枝｢(やばい弟くんに嫉妬してしまう)｣
目で高橋 長尾に訴える



高橋｢(それな、わかる道枝気持ち)｣



長尾｢(僕もわかる気がする)｣



道枝｢Aちゃん｣




｢うん？｣




道枝｢その格好かわ、、////可愛いね｣



｢えっ？｣



高橋｢似合ってる｣



｢えつ？｣



長尾｢かわいい！｣



｢ありがとう♡｣

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