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私は病院の廊下をひたすら走る
どうして…
私は何故かそれを考えたら走ることが嫌になってきた。
一世「ねえね!」
一世は私に抱きついてきた
勇太「A!!!お前急に走るなよ」
大吾「泣きたい時は泣いてええねんで?」
謙杜「そうだよ!いつでもぼ、僕らがついてる」
みんな…こんな時に優しくしないで
一世「ねえねは僕が守るから!」
と一瞬のうちに
私の視界がまっくらになった
私は誰かに
抱きしめられて…る?
駿佑「俺が守ったる!」
「だから泣いてもええで?」
「駿佑くん…」
勇太「ちょ!駿佑!離れろ!」
駿佑「あ、ごめん、」
そして駿佑くんは離れた
勇太「俺がAを一緒守る!」
玄樹「いや!僕がAちゃんを守る!」
岸「俺が…Aを守る!!」
大吾「俺もまもる!」
高橋「俺も!」
向井「俺も!」
大西「僕も!」
長尾「僕も!」
みんな…優しいね
そんな優しくされると
「みん…な…んっひっくひっく
あ、ありがとう」
一世「ねえね」
ちょっ、まって
私これからどこへいくの?
......................................................
こんにちは
作者です!
ここまで読んでくだったAさん!ありがとうございます!
私の小説 誤字が多いというコメントをいただいたので意識して書いたのですが大丈夫ですか?
もしあれでしたらまたコメントいただけるとうれしいです!
ひきづきこれからもよろしくお願いします!
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みゅう(プロフ) - 抹茶さん» ほんとですか?!ありがとうございます! (2018年4月26日 0時) (レス) id: 5c8262ca1f (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - とっても面白いです更新頑張ってください。 (2018年4月26日 0時) (レス) id: 63fea95ee6 (このIDを非表示/違反報告)
みゅう(プロフ) - 佳乃さん» わかりました!もしまだ治っていなかったらまた、こめんとで教えてください! (2018年3月25日 9時) (レス) id: 5c8262ca1f (このIDを非表示/違反報告)
みゅう(プロフ) - ニコさん» ありがとうございます!凄く嬉しいです! (2018年3月25日 0時) (レス) id: 5c8262ca1f (このIDを非表示/違反報告)
ニコ - すごく好きです!このお話!先が気になって、どんどん進んじゃ いました(^ ^)更新、頑張ってください!待ってます!応援してます! (2018年3月24日 22時) (レス) id: bf6724c362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みゆゆ | 作成日時:2018年1月30日 21時