グループ内で…短編(？)集 Part3

last! ※ ページ16

道枝side
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長尾｢ねぇっ、聞いてるの？｣

道枝『聞いてるっ、からっ//』

長尾｢みっちーは俺だけのものなんだからねっ｣

道枝『んぅっ////』





そう言ってまた、俺の中に出す。

もう何回目だろう、中に出されるのは
ってくらいだされて、もうお腹ぱんぱん。

嫉妬させすぎちゃいけないなって思った。






道枝『謙社もっ、俺だけのものやで？』

長尾｢そうだよっ、みっちーだけのものっ｣

道枝『んぁっ///』

長尾｢俺だけ見てればいいんだよっ｣






あかん、ほんとにあかん。
快楽が強すぎて意識飛びそう…

わりと限界が近づいてる。






長尾｢中にっ、出すよっ……っ///｣

道枝『もっ、中むりぃっ//…ふぁっ////』





俺はそこで意識を手放した。









翌朝…


長尾｢おはよう、みっちー。ごめんね、腰大丈夫？｣

道枝『大丈夫じゃない、けど…俺も、わざと嫉妬させるようなことしてごめんな？』

長尾｢いいよ、そんなとこも可愛から！でも、またやったらお仕置きするからね？｣

道枝『っ//』

長尾｢そんな可愛い反応しないでよ、襲いたくなっちゃう｣

道枝『えっ、もうさすがに無理…』

長尾｢わかってるよ笑ほら、朝ごはん食べよ？｣






可愛い笑顔で作ってくれた朝ごはんを差し出す。


謙社は可愛い。だけど嫉妬深い。
そんな謙社が、大好きなんだ。


謙社は昨日、僕のものって言ってたけど、
そういう自分だって、俺のものなんだからな？



長尾｢…？どうしたの？｣

道枝『なんでもない。食べよ食べよー！』




いただきます、とちゃんと手を合わせて言う謙社をしっかり見てから、

一緒にご飯を食べた。




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終わりました…
なんか、駄作になってしまい、申し訳ないです…

ゆゆ さん、リクエストありがとうございました！
またのリクエストお待ちしてます(^ー^)

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