グループ内で…短編(？)集 Part2

last! ページ9

浮所side
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翌朝…


那須｢んっ…いたっ｣

浮所『おはよう、腰大丈夫？』

那須｢大丈夫なわけあるかっ｣

浮所『それはごめん…でも俺たちの気持ち分かってほしくて』

那須｢…まぁ、それは俺も悪かったけど…｣

浮所『じゃあ返事きかせてよ』

那須｢ちょっと、時間欲しい｣


龍我｢なんで、時間なら今までたくさんあったじゃん！｣




別室で寝てた龍我が起きたらしく、俺と那須が寝てる部屋のドアを勢いよく開けて叫んだ。




浮所『ちょ、まだ大昇寝てるから！』

龍我｢…ごめん、だって…｣



そんな俺たちを見て、笑顔で少しため息をつき
那須は話した。



那須｢今まではそういう感情で見てなかったから考えたこともなかったけど、2人の気持ちを知った今はちゃんと考えてからじゃないと。｣

浮所『つまりそれは…』

龍我｢俺たちを意識してるってこと！？｣


那須｢まぁ、そうなるかな//｣


嬉しさのあまりぴょんぴょん跳ねて喜び、その後大昇を起こしてしまうのでした笑









大昇｢なんか俺だけ仲間外れ感すごい…(泣)｣

浮所『ごめんって笑』





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少し長くなってしまいましたが、
無事に終わりました！

サクラ さん、リクエストありがとうございました！
またのリクエストお待ちしてます！

気づいて 作間×龍我リバ有 ※ (たぶりゅ さんリクエスト)→←↑※

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