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龍我side
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それから浮所が考えた作戦通りに事が進み、
俺は大昇と2人でベッドに入った。
しばらくして、寝息が聞こえ始めたので
こっそり、慎重に抜け出して1階に向かう。
ん?なんかちょっと賑やか…?
なんでだろうと思いながらリビングのドアを開けると…
浮所「ねぇ那須、だめ?」
那須「だめ?じゃなくて!だめでしょそりゃ!」
先に始まってたらしい。
浮所が那須のシャツを脱がし、壁に押さえつけていた。
那須「…わかった、あれだろ?浮所は龍我が好きで、俺と龍我が仲良くしてるのが気に食わなかったんだろ!」
浮所「…へ?」
那須「この嫌がらせがはじまってからずっとおかしいと思ってたんだよー」
龍我『俺らが好きなのは那須だけど…?』
那須「嘘つけーい笑」
どうやらただ言っただけじゃ伝わらないみたいだ。
それなら、体で言い聞かせるしか、ないよね?
浮所と目で伝えあって頷き、
那須を押し倒す。
那須「いっ…なんだよー」
浮所「俺ら本気で那須が好きってこと分からせるからね。」
龍我『口で言っても伝わらないでしょ?』
那須「伝わらないって、だって嘘で…ば、ばかっ、脱がすな!」
浮所が何故か馴れた手つきで那須の下を全部脱がす。
浮所「ねぇ那須、那須の触るね?」
那須「や、やめっ」
龍我『しーっ、2階とはいえ、大昇もいるんだよ?』
那須「なっ…っ//」
大昇もいるって言った途端に恥ずかしそうに顔を背けて浮所からの快楽に片手で口を抑えて耐え、
もう片方の手で浮所をなんとかしようとする。
なんとか出来てないんだけどね笑
…あ、両手が塞がってるじゃん、
じゃあ俺が何やっても抵抗できないね?那須。
那須「っ//…んっ!?」
龍我『待ってて、今いいとこ探すから。』
那須のなかに指をゆっくりと入れる。
調べてみたんだけど、男でもなかで気持ちよくなれるとこがあって…
前立 腺?だったっけな…この辺なはず…
龍我『んー、ここかな?』
少し硬い所を指でとんとんっと触ると
那須「んっ//」
那須の体がびくっと跳ねる。
龍我『那須のいいとこ、みっけ』
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続きます!
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SugaR(プロフ) - ももさん» コメントありがとうございます!只今リクエストは作者の語彙力の都合で受けを固定させていただいてまして…申し訳ないです…! (2019年11月23日 9時) (レス) id: 5233d65199 (このIDを非表示/違反報告)
もも - いつも更新楽しみにしてます!京本総受けが見たいです!! (2019年11月22日 22時) (レス) id: 873348bcad (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - まいさん» コメントありがとうございます!そうですね、ご指摘ありがとうございます! (2019年9月24日 18時) (レス) id: ab1be18ca0 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - 突然のコメント失礼します。ページの1番下に一々、「続きます!」っていれなくても目次みたらわかるのでいれなくていいですよー (2019年9月24日 0時) (レス) id: 857a447a3d (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - サクラさん» ほんとですか!?ありがとうございます!了解しました、頑張ります! (2019年9月8日 18時) (レス) id: 3c8d022722 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:SugaR | 作成日時:2019年8月24日 14時