非日常 金指×作間(akarrrri_10 さんリクエスト) ページ21
作間side
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
優斗｢あれ、珍しく金指がいるー｣
井上｢ほんとだ｣
橋本｢初めての勢いじゃない？｣
猪狩｢どうしたのー？迷子ー？｣
作間『なわけないでしょ笑』
金指｢今楽屋に誰もいなくて、来ちゃいました…｣
つまり、寂しかったから来た、ってことかな？
やっぱり美 少年の最年少なだけあって可愛い。
うちの最年少はしっかりしすぎてるからなー
だって先輩のこといじるし？笑
井上｢でも俺と優斗とがりさんはこれから撮影なんだよね…｣
橋本｢いんじゃね？俺いるし。｣
猪狩｢頼りねー笑｣
優斗｢まぁ、さくちゃんいるし大丈夫でしょ！｣
｢｢確かに｣｣
作間｢俺はお父さんかっ笑｣
ひととおり笑い終えてから3人は撮影に移動しに楽屋を出ていった。
少し緊張してるのか、立ったままひたすらキョロキョロしてる。
橋本｢金指くん、おいでよ｣
金指｢あっ、呼び捨てで大丈夫です！｣
作間『そんなに緊張しなくても大丈夫だよ』
金指｢は、はい…｣
戸惑いながらもはしもっちゃんの隣に座る。
はしもっちゃんは少し嬉しそうに頭を撫でた。
橋本｢なんか金指く…金指は最年少って感じするわー｣
作間『それうちの最年少と比べてるでしょ笑』
橋本｢あたりー笑｣
作間『金指は可愛いからねー』
金指｢可愛くなんかないですよ笑｣
終始和やかな感じの雰囲気が続く。
弟がいたらこんな感じなのかなってちょっと思う
橋本｢俺ちょっとトイレ行ってくるわ｣
作間『行ってらっしゃい、こもってていいよ笑』
橋本｢言ったな、一生こもっちゃうぞ｣
金指｢一生はだめですよ笑｣
作間『うそうそ笑』
はしもっちゃんがお手洗いで楽屋を出て、
金指くんと二人きりになった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
続きます！
この話は裏なしの話(の予定)です！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 343人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
SugaR(プロフ) - ももさん» コメントありがとうございます！只今リクエストは作者の語彙力の都合で受けを固定させていただいてまして…申し訳ないです…! (2019年11月23日 9時) (
レス) id: 5233d65199 (このIDを非表示/違反報告)
もも - いつも更新楽しみにしてます！京本総受けが見たいです!! (2019年11月22日 22時) (レス) id: 873348bcad (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - まいさん» コメントありがとうございます！そうですね、ご指摘ありがとうございます！ (2019年9月24日 18時) (レス) id: ab1be18ca0 (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - 突然のコメント失礼します。ページの1番下に一々、「続きます！」っていれなくても目次みたらわかるのでいれなくていいですよー (2019年9月24日 0時) (レス) id: 857a447a3d (このIDを非表示/違反報告)
SugaR(プロフ) - サクラさん» ほんとですか！？ありがとうございます！了解しました、頑張ります！ (2019年9月8日 18時) (レス) id: 3c8d022722 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：SugaR | 作成日時：2019年8月24日 14時
