検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:27,732 hit

19 ページ19








岸「治っておる……!」






中「なに時代の人間やねん」






桐「言うたやろ?俺らはエンジェルやて」






玄「ベッドで跳び跳ねただけですよね」






小瀧「そう、こいつデブやから

  空とべへんのよ

  まあ練習させてやってや」





海「なぞめきフューチャー」






中「なんやそれ」






濱「あのぉ俺にぃ

  おもてなししてくれたら

  イケメン紫耀ちゃんの

  傷治してあげる」






廉「ほんまっすか!?」





中「お前そんな力持ってへんやろ」





濱「マイマザーイッツウーマン」






中「あたりまえや。使うとき違う!」






重「ここで使う?」






『そうきたかっ』






関西ボケで話が進まない一方







神「もう退いてください」







桐「ごめんなさいこきねしす〜」






重「後輩のネタをとるな!」






廉「んふっ……」






中「お前は笑うな!」






小瀧「セーラー服を

  まーさつで燃やすっ」





神山「くっそおもんないな!」






小瀧「紫耀、言われてやーんのっ」






紫「フハッ」






桐「こいつ今笑ったぞ(笑)」






紫「まーきのっみた「喋ったあかん!」






紫「くっ……ぅ」






『ウフッ……フフハッ』






濱「アホやっ(笑)」







桐「意識なくしてるテイやのにな(笑)」






中「キンプリフォローしたれや」






廉「今のは無理っすよ(笑)」






神「岸くん行け」






岸「っそゃしゃーい」






『…………』






桐「愛してる以上の言葉を〜」






中「照史の必死のフォロー」






小瀧「もうここ尺使いすぎってまた

  スタッフに怒られるで」






重「言うな言うな言うな!」






中「スタッフってワードを出すな(笑)」






海「ダメだ……ぉれ(笑)」






玄「しーっ(笑)」






小瀧「ほな俺らは帰るわ!」






桐「かけがえない時間を〜さっ」






中「全然飛べてない」






重「ほななー」






廉「歩いて帰るんや」






濱「すいませーん、天下茶屋まで」






中「タクシーのるな」






ごちゃごちゃと消えた七人







廉「なんの時間……?」








20→←18



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.8/10 (31 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
50人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:からフェに | 作成日時:2019年7月12日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。