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初めてづくしの1日の仕事が終わって、
シェアハウスに帰る。
淳太
｢A、きょうどうやった??｣
『ソワソワした、これが現実とかまだ信じれんくて…』
照史
｢そらそーやわ笑笑
俺らもデビュー当時はそんなんやったしなぁ!!｣
望
｢せやなぁ｣
神ちゃん
｢懐かしいわ〜｣
流星
｢な。｣
�陲舛磴�
｢俺は今でもデビューできたんか不安になってJrの頃の夢まで見てまうわ｣
シゲ
｢Jr時代トラウマなってるやん笑笑｣
『私はJrとかから始まってないから�陲舛磴鵑笋澆鵑覆�羨ましいよ?
だって、私には同期いないし、いきなりデビューしてそれをよく思ってない子だって絶対いるし。』
望
｢そう思えば俺らってほんまに恵まれたな｣
『そうだよ、笑』
�陲舛磴�
｢まあ、明日からも頑張っていこーや!!!｣
WEST(�霤�･A除)
｢�陲舛磴鵑�それ言う?笑笑｣
淳太
｢とりあえず、ご飯にしよや｣
照史
｢腹減ったーーー!!!!｣
シゲ
｢俺も俺も笑｣
『お腹と背中がくっついちゃうっていう歌詞の入った歌あったよなー笑』
照史
｢まさにそれ!!笑笑｣
きっしー
｢俺も食べる〜｣
WEST
｢『きっしーおったん?笑笑』｣
きっしー
｢おったってーー
忘れんで(泣)｣
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ほんっとにめちゃくちゃ亀更新になっちゃってごめんなさい(--;)
多分これからもこうなっちゃうと思います。
それでも読んでくださればホントに嬉しい限りです。
また、メンバーの名前表記が変わってる人もいれば、、他にも色んなところを訂正しました。
見にくくなるかもしれませんが、ご理解よろしくお願いします。
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作者名：みやｎｏｎ | 作成日時：2018年3月23日 1時
