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家に着き、
部屋に入ると、
フワッと懐かしい匂いが私を包む。
鍵は掛かってなくて、でも終わればなかには誰も入った形跡はなく、
ホッとした。
すると、私は保険証を持っていくのを忘れていたのを思い出す。(((真面目
お母さんが保険証を入れていた棚を一生懸命思いだし、私は今まで開けたことのなかった引き出し開けた。
引き出しから保険証を出すと、1枚の紙が落ちてきた。
そこには、、、
私が養子であるとかいてあった。
本名は……
私、実は高校2年生だった…
でも謎が多すぎた。
苗字はともかく、
なぜ歳まで偽ったんだろうって…
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作者名:みやnon | 作成日時:2018年3月23日 1時