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家に帰って、

部屋に行く。


ボーッとしてると、

私の本当の家のことが気になった。


戸締まりはちゃんと出来ていただろうか?

泥棒が入っていないだろうか?


モヤモヤはだんだんおっきくなってくる。

だから、淳太に相談してみた。


すると、

淳太
「ほんまやな…

少し心配なんやったら行ってみるか!」


と言って、

すぐにリムジンで連れてってくれた。


まさか、そこで衝撃的なことを知るなんてこの時は思っていなかった___

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作者名:みやnon | 作成日時:2018年3月23日 1時

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