ジャニストとの奇跡

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制服には着替えてたから、今日の授業の教科の用意と筆記用具、部活用の楽譜が入ったファイルを持ってみんながいると思われるとこに行った。





私が行った頃には流星以外が来てて…………。

『みんな遅なってゴメン！(;＞_＜;)』

照史
「別にみんな怒っとらんし、俺らも今来たとこやからなぁ〜。中にはまた来とらん人も１人おるから！」

智洋
「また寝とんちゃう？起こしてこなぁ………」


『私起こしてくる！』

望
「俺も起こす！」

そう言って私と望は、流星起こしに行った。


〜流星の部屋の前〜

『流星、二度寝しとん？早く起きな朝ごはん抜きやで？！』

望
「今日は流星が好きなエナジードリンク大量にあったで！大量言うても３本くらいやけど……要らんの？」




ｶﾞﾁｬ！




ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…………




『マイペースなんかなぁ？』

望
「おん。長年付き合ってるからもうなれたけど、Aはまだ会って間もないから頑張ってあのペースについてけるようにがんばってな！」

『頑張るわ！』

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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神山 智洋

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