ジョジョ達との奇妙な冒険【三部】 (ページ4)

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出発ページ4

ア「このハエはナイルウエウエバエだ」
承「おいおきろ」
『うい...
ナイルか...およそ10000Mってとこかさっさといった方がいい』
花「僕も同行します」
『オーケー...でも出ている間ホリィさんをどうすれば？』
ジョ「心配要らんよSPW(スピードワゴン)財団の最新医療で看病する」
『なら安心だな...よしじゃあ出発だ』
ア「待てタロットで君の幽波紋(スタンド)に名前を付けよう」
スタープラチナ
ハイエロファントグリーン
ハーミットパープル
マジシャンズレッド
フリークラフト
『じゃあ改めて出発だ！』
ジョ「いくぞ！」
飛行機の中へ
『Zzz..』
DIOの方では...
D「ジョセフと承太郎か...ん？こいつは...」
『はっ！？』
承「どうした？」
『誰かに見られてるような...』
承「確かに何回かそんなことがあった」
『もう一度寝てみる』
ブーン…ブーン
『なんかすごいうるさいなァ…ｲﾗｧ』
『Zzz…』
承｢おい！起きろ！」
『Wryyyyyyy(ウリャーーー)！！もう何！？』
承｢新手の幽波紋(スタンド)だ！」
『こんな時に！？』
花｢しかもスタープラチナの速度より速いんだ！！」
『【フリークラフト】【スタンドストップ】！！』
ジョ｢奴の動きが止まったじゃと？」
『この能力は相手の幽波紋(スタンド)の一部分の能力を止める
　(溜息)睡眠の妨害しやがってよォ』
フ｢オラァ！オラララララララァ！オォラァ！」
ジョ｢飛行機が傾いているぞ！！」
『じゃあ早く戻さないと！！』
モブ｢コックピットは立ち入り禁止です！」
『おねーさんたち！ちょっとぉやらなきゃいけないことがあるの
　だからど•い•て？(カワボ)』
モブ『ちょっとそれは(汗)」
なんやかんやあって
承｢おい！ジジイ！操縦経験はあるのか？」
ジョ｢いや…前に3回墜落したな」
『多分言いたいこと一緒だよな？』
承｢ああ」
承｢『もう二度とジョセフさんと/オメーと一緒に乗らねぇ』」