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102話 ページ2

私は、その後も泣き続けて泣き止むまで屋上でいた




すると、




「はぁ、ダル…」


「ほんとだよな〜」




(この声…クラスの男子だ)




私は、急いでバレないように隠れないように隠れようとした
けど、ガタッ




(ハッ)




「誰かいるのか」




(どうしよ、逃げないと)




と思ったら




「あれ、お前は?」




後ろを振り向くと、男子が2人いた




「こんなとこで何してるんだ?」




と近付いてきた

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設定タグ:中島健人 , 菊池風磨 , 佐藤勝利   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ユーリン | 作成日時:2020年7月24日 23時

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