今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:58,877 hit
小|中|大
66話 ページ16
風磨 「そんな事頼んでねえよ」
菊池 風磨は、そこの場所に座り込んだ
『そうだよね…』
いつも、そうだ
他の人のことのことも考えずに、行動してしまう
だけど、
『ほっとけなかった…』
風磨 「は?」
『そんな悲しい顔をしてる、菊池 風磨がほっとけなかったんです。いつも、上の空だし、何考えてんのか分かんない
でも、麗華さんと話してるとこ見てやっぱ好きなんだなって』
風磨 「あんた、そんなことまで見てたの?」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り
34人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユーリン | 作成日時:2020年6月9日 12時