雑愛されたい系女子にぶりっ子で倒してみせまぁす☆

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はぁ、はぁ、莉犬君足早すぎてぇ

まぁ、私運動神経いんで大丈夫だけどねっｷﾗﾝ




自分やばすぎ笑笑

莉「A！最初はるぅと君だよ！」

『へ、へぇ。あたし楽しみぃ‥。』

いや誰だよ！

莉「Aるぅとくんは知ってるよね？」

『あうん！勿論だよぉ！』

いや誰だよ(2回目)

るぅとって、不思議な名前やな

どんな子なんだろー。

莉犬君と一緒でとてつもないイケメンだったり笑(フラグ)

莉「あ！きたきた！るーとくーん！」

なんか、女の子の黄色い声(奇声)が大きくなってる気がする…、

？「莉犬遅れてごめんなさい！あの、、そちらの方は？」

黄色い髪のるぅと？くんは私を指した

莉「そうそう！この子が紹介したかった子！」

莉犬君が尻尾を振り応える

え、かわ

莉「A！挨拶！」

『え、あうん、。』

あやべ。素で話しちゃった笑

まあ、ええや

『えっとぉ‥…，莉犬くぅんと同じクラスの白宮Aでぇす❤️気軽にAって呼んでくだしゃ…、あっ噛んじゃった//』

やば、莉犬君と話した時よりひどくなってる(泣)

る「あぁ…、うん。よろ、よろしくね？」

るぅとくん顔が無理って言ってる

わたくし悲しいわぁ(((

莉「とりあいず！Aとるぅとくんが仲良くしててよかったぁ！」

いやうん。

え、


何処が？！

何処を見れば仲良くしてる様に見えんの？！

るぅとくんもそう思っていた様に，引いた目をしていた

それは私がやりたいよ(泣)

でも今のわたしにはそんなことできるはずなく，

『るぅとくぅん！宜しくねぇ！』

る「うん。よろしくね。」

スマイル素敵

惚れるわ

惚れんけど←

すると水色頭が走ってきた

？「ちょ、るぅとくん置いてくなんてひっど！」

る「ころちゃんが遅いからです！」

？「はぁはぁ、、。おいころちゃん！置いてくなんてさいっせぇー！」

？「はぁ？！優乃が遅いんだろ！」

え、誰やねん

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