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おデート3 ページ9
『 ねぇ！ジョングク！ジョングク？ってば！』
さっきからジョングクの様子が明らかにおかしい。
なんなの、結局デートの相手が私だから
嫌がってんの？
そんなの最初から言ってくれればいいのに。
『 ねぇ、もう帰る？ 』
と、言ったら
私の服の裾を引っ張って
下を向きながら首を左右に振るジョングク
『 どーしたの？ジョングク、』
JK「 ....今日くらいは僕を見ててほしいんですよｯ。」
おいおい、私らのマンネをこんなに
独占欲強めの男にしたのは誰だよ。←
あ、多分テヒョンだ。アイツは本当にあたおかだからな。←
『 う、うん。わかった、から今は楽しもうよ。』
なんて、一ミリも思ってないことを言ってみたら
ジョングクの顔がパアッと笑顔になって、
JK「 ですね！ヌナ！遊園地行きたいなぁ！」
うん、
なんか、違う意味で受け止めてそーだな、コイツ。←
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ゆらゆら(プロフ) - ゆうさん» 大文字でしたか！笑 ごめんなさい、英語不足です笑 (2020年5月5日 17時) (
レス) id: 15e2162a6c (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - TOWORROW X TOGETHER ですよ！ (2020年5月4日 5時) (レス) id: 76f7dc8fde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆらゆら | 作成日時：2020年2月3日 22時
