うちの紅一点はMOA (TXT ペン)でした (ページ11)

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おデート5 ページ11

『あぁ、そういう事じゃないよ？ね？ほら、』

JK「ですよね。笑よかった(*´-`)」

『あっぶねぇ。← 』

　

数時間後～

JK「ヌナ、最後に観覧車乗ろ！」

『あ、うん..! 行こ！』

？「あれ？グクおっぱぁ？」

JK「あ！ヘジン。」

振り返ったその先には

綺麗なスタイルのいい、女性がいた。

おっと？おっとっと？

これは、即帰宅系ですか？

HJ 「久しぶり～！あ、もしかしてAさん？」

『あっはい！( ﾟДﾟ) 』
　

HJ 「テレビでよく見ますよ？笑」

『あ、本当ですか？！嬉しいです。』

多分、今全く嬉しそうな顔をしていないだろう。←

JK「でさ、笑」

HJ 「うん、そーなんだ笑」

いや、これ完全空気状態じゃねぇか。

ここはとりあえず、トイレ

『ちょっとお手洗い行ってきまぁす ( ´-ω-) 』

逃げろ、逃げろ

ひとまずちょっとジミンに電話しよーお

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙ

『ﾖﾎﾞｾﾖ? 』

JM「あ！ヌナ？どーしたの？今日はジョングガとデートのはずじゃ？」

『まぁ、そーなんだけどさ。聞いてよ』

JM「何かあったの...? 」

『いや、実はささっきヘジンって人と会ってからずーっとその人と話しててさ』

JM「ヘジン？んー、なんか聞いたことあるような、無いような？」

『私もなんかそんな気がするんだけどさ。』

JM「あ！そうだ。そのヘジンって確か

　 "ジョングガの元カノだよ"」
　

おっと、

キム・A今日で3回目のやらかしをしました。