スタンド学園【ジョジョ】【⠀学パロ】

【1】 生徒会はやって来る ページ2

ここは【スタンド学園】、


スタンドがある人達がいるの


その人達はここの町全体を守る為に配属され、それが仕事にしている人達もいるらしい、詳しいことはあんま知らないんだよね




幽波紋使いの人達は一般人とは違うから、


生徒会




に配属される



だがその生徒会には2個のの生徒会が存在する
女の子も勿論、いる


大体、

何部かに分かれている


1部


2部


3部


4部


5部


6部


とかね





キーンコーンカーンコーン

この音が鳴ると生徒たちは立って先生のところによって質問をしていた



たのしそう(笑)






今日は始業式の日だけど授業がある


まぁ午前中だけだけど



今日から学校が始まる訳だし




今日くらい、イイよね





そう決めると私は立ち上がって教室を出た





『どこ行こう……』






『仮病でも使って休もうかな笑』



そう思って保健室に向かった





ガラ




『失礼します』


あれ？




『先生、？』


ぐるりと周りを見ているが居ない

開けた時人の気配はしかかったが

本当に居ない









『まぁ居なかったらこっちでも楽だしね』




3個ベットが並んである中の1番端っこを選んだ


カーテンを開けて窓を開ける


『1番端っこだけど大きめの窓がついてるから風が気持ちい……』







ベットに腰掛けてイヤホンをして音楽を聴く



さいこーだよね






風が髪に当たって涼しい

しかもベットにはちゃんとカーテンで区切りがあるから
1人が比較的好きな私にとってうれしい







はやく家に帰りたいな





そう思ってぼーっとしていると





なんか見られている気がした





『(……見られてる感じがする)』




ドキドキしながら振り向いた





パチリ






目と目が合った




『「ぁ」』





『!??(わぁ、イケメンだ)』








？？？「ｯ………すいません、失礼しました」







『ぇ』









そう言って金髪の彼は行ってしまった




なんか用事合ってきたんじゃないの？、

行っていいのかな……





てか







『なんだったんだろ、』








あ、てかサボってんのバレた





あーーー





まいっか笑






その後すぐにチャイムがなった





『今日はこのままでいっか、笑』





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話変えました、すいません

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