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プロローグ ページ2
私達は今 前線に立っている
目の前にはトリオン兵が30くらいあるのだが
『悠一！後これだけね』
迅「ああ そうだな」
悠一と私は協力して倒していった
だが最後1匹のバムスターが悠一を襲おうとしてた
『悠一！危ないっ！メテオラ』
最後の1匹が倒れこれで終わるはずだった
なのにそこに
迅「後ろだ！A！」
私が後ろを向いた時にはもう人型近界民がいて
ミラ「来なさい 金の鳥よ」
『えっ…嘘っ……』
私はアフトクラトルに連れてかれました
それからの私の"人間としての"記憶がなくなるとも知らずに………
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短いですね すみません 次は長くします
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無名の錬金術士 - 続き楽しみにしてます(*^^*)更新頑張って下さい(>ω<) (2015年9月20日 0時) (
レス) id: 588f0244ba (このIDを非表示/違反報告)
ルキア - すごいサイドエフェクト････というか迅さんが泣くなんて！貴重だ！ (2015年7月31日 16時) (レス) id: 265bcfd53b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アニメっ子！ | 作成日時：2015年7月13日 2時
