アルパカと飼育員の365日

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You

あと5分で着くらしい



楽しみで仕方ねぇなぁ♡♡




ﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝｯﾄﾝ ←階段上がる音



(；･`д･´)ｺﾞｸﾘ


ｶﾞﾁｬｯ




A 「覚悟せぇぇぇいアルパカァァァ」




HS 「ぐえぇぇぇぇぇぇぇ」



A 「え？」冷や汗



その時私は見てしまったんだ





死にそうになる推しの後ろに





全てを見抜いていたかのように、勝ち誇った顔をした





アルパカを…





それからの記憶はなi HS 「そろそろ離して」





A 「ゔっうえぇぇぇぇん」


JN＆HS 「え？」冷や汗



HS 「ど、ど、どうしたの？！」



A 「ごっごめんねぇぇぇ(泣」



HS 「大丈夫ですから泣き止んでください笑」



A 「ほっほぞぐがぁ」


A 「しんじゃうかとおもっだぁぁ」ｽﾞﾋﾞｯ


HS 「そうですか笑」(自分でやったんじゃんw)


A 「じんにやろうとしたのにほんとごめんね…」



HS 「全然大丈b JN 「じゃねぇよ！」


JN 「聞いてたら、おかしいでしょ！」

JN 「僕にするよていだったんでしょ？！」

JN 「僕しぬところだった！」

JN 「なんで彼氏にそんなことするの！」


A 「おい、聞き捨てならねぇ」


A 「朝から十字固めしてきたやつ誰だよ！」


HS 「えっそんなことしたんですk」


JN＆A 「ちょっとだまってな？」


HS 「はい泣」←今日1番の被害者


JN 「あれはAがなんか言ってきたからじゃん！しかも気分リフレッシュとか言ってたじゃん」


A 「あぁ、リフレッシュだったよ！」

A 「だから大好きなジナにもやってあげようと思ってな！」


JN 「好き履き違えてるだろ！」

JN 「ブタちゃんにされても嬉しくない！」


A 「あぁそう？！もうホソクとラブラブする」


JN 「は？無理だし！」


A 「は？お前に決める権利ないわ」



JN 「…」


A 「はぁいジンくん？ごめんなさいは？」



JN 「ごめんなさい」




A 「ホソク撮ったか？」




HS 「はいヌナ！それはもうばっちり」




JN 「ふぇ？」



A 「あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ」




JN 「なに、お前らグルだったの？」




HS 「あ、帰りますね！あんにょんっ」


A 「あ！ダメ！ホソガァァァァァ！」


ｶﾞﾁｬﾝ


A 「あっ、はははは…」




JN 「もういいブタちゃん嫌い知らない」




やってしまった…

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