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1日だけゆう事をきく ページ7

[A]



先ほど神威との決闘に負けて、1日だけ神威のゆう事をきかないといけなくなってしまった。
そして私は神威の部屋へ連れてこられた。



神威は私を椅子に下ろすと、



神威「んーー何してもらおっかなー。」



っと考え込む神威。私は身の危険を感じつつも答えを待ってると、



神威「そーだな、じゃあA、この服着てよ。」



っと言われて神威が持ってきた服は、遊女が着る着物だった。



着物か、これなら楽そう。でもなんでこれ神威持ってるんだ?


まさか!遊女とイチャイチャした時に、、
っと私が頭の中で考えると


神威「違うから。」


っと察したように拒否する。


神威「これは俺が前に地球の吉原へ行った時に鳳仙の旦那から貰った服。使うことないと思っていたけど、Aが着た姿見たいと思ってね。」



なんだそういうことか。私はホッとして、着物を手に持って神威に見えない所までいって隠れながら着替える。


着替え終わって、神威の前に出ると神威は固まる。
もしかして似合っていない、?


A「ど、どうかな?」


私は神威に聞くと、神威は私をベッドに押し倒す。


神威「すごい似合っているよ。」



A「あ、ありがとう。でもなんでベッドに?」


そういうと、神威は微笑んで


神威「なーんか、そんな格好されると襲ってくださいって言われている気がしてさ。だから、、もう一つお願いしよっかな。」


神威はそう言って私の鎖骨ら辺に手を置くと、少し襟元を広げ出す。


え!?ちょ、そーゆーこと!?
私は恥ずかしくて手で隠そうとするが神威はもう片方の手でそれを阻止して


神威「ゆうこときくんでしょ?」


そう言われて何も返せなくなると、神威は襟元を広げて、首筋から鎖骨まで唇をつけて滑らせながら帯を外して着物を脱がしていく。


私が黙ってると神威は微笑んで


神威「今日はいい子だね。それなら毎日決闘する?」


A「いや!それは結構です!」


って言うと神威はつまんなそうにして


神威「じゃあ、今日味わっておかないとね。」



そう言って、私の下着を外す。


神威は私の肌をみて、そっと頰から鎖骨まで手を滑らせて、胸にも手を滑らせると優しく揉む。


そして、頰や首筋や胸に神威はキスを落としていく。


A「っ、、」


神威「可愛い。もっとその赤く染まった顔見せて。」


神威はそういうと、私の首筋から鎖骨まで舌で舐めて、鎖骨で軽く甘噛みする。



その後も神威のゆう事を聞きました

プロポーズされた(リク)→←決闘を申し込んでみた



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設定タグ:銀魂 , 神威 , 短編集   
作品ジャンル:恋愛
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神威LOVI - リクで・・夢主が、シンデレラになるお話をお願いできますか? (2019年5月4日 6時) (レス) id: 97e2f5276c (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - ミミさん» リクありがとうございます!分かりました!作ってみますね(^^) (2019年3月16日 6時) (レス) id: 560d352492 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - リクで、夢主が入院してしまった!お願いします! (2019年3月16日 1時) (レス) id: 9c0229a42a (このIDを非表示/違反報告)
海月(プロフ) - ミミさん» いえいえです!!ありがとうございます! (2019年3月8日 22時) (レス) id: 560d352492 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - ありがとうございます!!神威の運動神経…ハンパないです。これからもお願いします! (2019年3月8日 20時) (レス) id: 8a77cf5288 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:海月 | 作成日時:2018年11月25日 19時

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