私は君の彼女を望んだらダメですか？【赤羽業 沖田総悟】

浮気三日目 ページ5

貴女side



インターホン押していて







業「はーいってAどうしたの？」






貴女「カルマ君！」






抱きしめていた






業「何があったの？話聞かせて？」






全てのことを話して






業「ならさぁ、俺と付き合ってよ」






貴女「へっ！？」





いや、待て、え！？




急すぎる！！






業「学校は違うけどさぁ、幸せにするし…だからお願い」







このドキドキは






今まで感じたことの無い感情






私はカルマ君のこと





好きだったのかな？








訳分からないや

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