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あの日の選択が、本当に正しかったのかなんて今でも私にはわからない
　
　

　
　
　
身代わりになんてならずに、ただ友達として相談を聞いていれば
　
　
　
　
　
　
今頃、臣は私のことを好きになっていたかもしれないとか
　
　
　
　
　
いろんなことを、考えてみても
　
　
　
　
　
　
結局、あの日の私は身代わりという選択肢を選んだ
　

　
　
　
　
　
　
それは、変えようもない過去で
　
　
　



　
　
　
　
消えることなく、私に重くのしかかってくる
　
　
　
　
　

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設定タグ：登坂広臣 , 三代目Jsoulbrothers , 三代目   
作品のジャンル：タレント
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作者名：rabbit | 作成日時：2017年5月17日 21時

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