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緑「ふふ、そんなビビらんでよ」
そういって
俺の顔を覗きこんだ神山くん。
緑「…のんちゃんはこーいうタイプが好きなんやなあ…」
そういいながら
上から下まで
舐めずりまわすかのように
みてくるもんだから
なんだか恥ずかしい。
緑「…まっとりあえずのんちゃん来るまでここにいますかっ」
「あ、はい…」
緑「あ、これあげるっ！いらないやつから」
そういって
投げてきたのは
りんごジュース。
「あ、ありがとう…」
緑「ん」
窓の外をみながら
コーラを飲み始めた神山くん。
…この人は
なんか
掴めない人…やな。
いい人なのか
悪い人なのか…。
緑「ん？なあに？あ、俺の顔に見とれてた？」
「いいえ」
緑「ぷはっ、返事はや」
…チャラいなやっぱり。
緑「なあなあ君の友達って名前なんていうの？」
「え…なんで」
緑「いや。さっき�陲舛磴鵑�君といつもいる子がいないから変わりにみといてー！なんて言われたからさ、いつもいる友達ってどんな子なんやろっておもって」
…なんでしげのこと
きになるんやろ？
なんて疑問に思っていた
その時。
赤「あっれー？流星ー、まだいたん？って…え！」
まさかまさかの
ご本人の登場。
隣にいた神山くんに
びっくりして
固まってしまった
…と思ったのも束の間。
赤「えっ、やば…え、かわい…」
…はい？
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かりん(プロフ) - たけるさん» ありがとうございます！更新なかなか遅いかもですが気長に待っててください♪ (2019年2月17日 21時) (
レス) id: 5ebfe6f679 (このIDを非表示/違反報告)
たける(プロフ) - 更新楽しみにしてます(´・ω・`) (2019年2月17日 15時) (レス) id: 4cd0cb49ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりん | 作成日時：2018年11月18日 21時
