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放課後。
いつもだったら
飛んでくる小瀧が
なかなか来ない。
なんかあったんやろうか。
…って
まるで
小瀧くるのを待ち望んで
いるやんか…俺。
そんなことを思っていた時やった。
紫｢流星くん、いるー？｣
あの人は…
｢は、�霤帖弔気鵝�｣
なんでこの人が
俺を呼ぶん…？
紫｢あ、いたいたー、いやああんな、望さ先生に仕事頼まれて遅くなるらしい。せやから帰ってもええって｣
｢あっ、そうなんですね、分かりました｣
無表情で言ってくるから
なんか怖くて
目を合わせないで
帰ろうとしたら
手を掴まれた。
｢なんですか？｣
紫｢いつもいる重岡くんだがはいないの？｣
｢えっ…あああいつは部活…｣
紫｢そうなんや、まいったなあ、望が流星を1人にさせないで欲しいって言われたからみてもらおうと思ったんに｣
…いや1人にさせるなって
俺を何歳やと思ってるんねん。
紫｢あ、せや！あいつがおったわ！あいつに頼も、ちょっとまってて｣
｢え、あ、はい…｣
…�霤弔気鵑辰�
意外とええ人？？
紫｢こいつと一緒にいて｣
そう�霤弔気鵑�連れてきたのは
イヤリングちゃらちゃらつけて
金髪にしてる人だった。
紫｢こいつ、神山っていうねん、たしかお前らと同級生や、仲良うしてやって｣
｢え、同級生なんですか！？｣
紫｢うん、そう。神山、自己紹介して｣
緑｢へーい…初めまして、神山智洋です、よろしくねっ藤井流星くん｣
にっこり微笑んだ神山くんは
なんだかちょっと怖かった。
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かりん(プロフ) - たけるさん» ありがとうございます！更新なかなか遅いかもですが気長に待っててください♪ (2019年2月17日 21時) (
レス) id: 5ebfe6f679 (このIDを非表示/違反報告)
たける(プロフ) - 更新楽しみにしてます(´・ω・`) (2019年2月17日 15時) (レス) id: 4cd0cb49ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かりん | 作成日時：2018年11月18日 21時
