1話 娘の夢を反対するな ページ2
その日はかなり腹が立つ日だった。
だって「私、戦士になりたい!!」って言ったら
父「戦士？なりたいって言ってなれるもんじゃないぞ、それに女性。
ギルド入るのは16才からだ、今から剣術とか取得できるのかよ」
私「出来る!!ぜっーーーたい出来る!!!!攻撃力だってそこそこあるしｨ??
剣だって余裕で持てますｩー」
母「でも、攻撃力だけじゃ無理よ、素早さも要る、
それにAは体力が全く無いじゃない。」
Aには無理無理。そんなことを言いながら母は首を振る、
首へし折るぞ、ほんとに^^
私「んな....!!母さんまでぇ...」
母「それにAはバカだし、ねー、お父さん。」
父「あぁ、6×9=36とか言ってたからな。」
父のその言葉が心に刺さる。
あと弟が居る、弟は引きこもりのくせに頭がいい。
私よりも、遥かに
母「あ、あと...」
んだよ、まだあるんかよ
父&母「発狂癖があるからうるさい。」
私「それは関係ナッシングｳｩｩｳｩｩｩｩｩｩｩｩｳｩｳ!!!!!!!」
弟「ねぇちゃん、うるさい。」
もういいよ、寝るわ。うん。
そう決心して自室に戻るAだった...
_____キリトリ____
文才無くてすみませんでした。orz
短くてすいません...ほんとぅに
短くてすいません...!!!!!
眠いから許してください...
続く
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作者名：Jett | 作成日時：2021年9月11日 21時
