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？「と、とりあえず自己紹介するね。
名前はスンチョルで芸名はエスクプス。
95lineで最年長＆リーダーや ってます。
よろしく。」
こうして一人一人自己紹介をしていく。
やっと終わった…
緊張してみんなの顔をあんまり見れなかった。
みんなイケメンだな。心臓がもたない
ただでさえ男の人に免疫ないのに大丈夫かな…。
そんな事を考えていると誰かに腕を引っ張られる。
見上げるとスンチョルさんが
SC「部屋の紹介してあげる。」
と言って私の腕を引っ張ってリビングを出た。
SC「ここが〜で」
１つ１つ丁寧に紹介してくれる。
SC「あとはこんなもんかな？質問とかある？」
「あっあの。私の部屋は…」
SC「それがさ〜物置部屋があるんだけど、全然片付
いてなくて。今日はリビングに眠ってもらうん
だけどいいかな？」
外で野宿するよりは全然良い！！
ぜひリビングに眠らさせてください！
「全然大丈夫ですよ！急に来たのに丁寧に紹介
してくれてありがとうございます！」
SC「それは全然良いんだけどさ…」
とつぜん静かになる。
「どうしたんですか？」
SC「俺達には必要以上関わらないでほしい…。」
どうしてだろう。
私は答えずにスンチョルさんの目を見た。
SC「前に色々あって…
理由はまだ言えない。すまない。」
あまりにも悲しい顔をするから何も聞けなかった。
「わかりました。必要以上は関わりません。 」
こう答えるしかできなかった。
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A15(プロフ) - アンちゃんさん！うなうなさんコメントありがとございます。更新遅くてすいません（汗）こ頑張って書くので読んでいただけたら嬉しいです！ウジとの話もこれから書くのでもう少しだけ待ってて下さい！ (2017年1月18日 20時) (
レス) id: bfbbda1397 (このIDを非表示/違反報告)
うなうな - ウジとの話をみたいです！ (2017年1月18日 20時) (レス) id: 636a120da8 (このIDを非表示/違反報告)
アンちゃん - とっても良いですねあとスンチョルとジスどっちか分からなかったです作品はとっても良かったです続きが待ちどうしいですです (2017年1月5日 3時) (レス) id: 1d97d67e3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：A15 | 作成日時：2016年12月8日 0時
