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「ジフニオッパ気分悪いですか?」
WZ「‥‥うんちょっとだけ。」
これはちょっとってレベルじゃないでしょ!
「今日仕事 WZ 「行く。」
で、ですよねー。
ジフニオッパ自分に厳しい人だからな‥。
止めても絶対行くよね‥。
「あっ!ちょっと待っててください!」
急いで自分の部屋に行き風邪薬を探す。
「はい!これ飲んでください!
良く効くんですよ!」
WZ「‥ありがと。」
「無理しないで下さいね。」
WZ「‥うん。」
「何かあったらメールでも電話でもして下さい!
迎えに行きます!」
WZ「‥‥。」
コクコク。
小さく頷くジフニオッパ。
「そろそろ行きましょう。」
ジフニオッパとリビングに向かって歩き始めた。
ガチャ。
SC「おっ!やっと来た!遅いぞ〜。」
「すいません。汗」
JH「ジフナそろそろ準備して!」
WZ「はい。」
JN「ジフナ顔色悪いけど大丈夫?」
WZ「うん。大丈夫。」
SC「本当か?無理すんなよ?」
WZ「うん‥。」
DN「マネヒョン来たみたいです!
行きましょう!」
MG「Aすぐ帰ってくるからね♡」
「はい笑 仕事頑張って下さい!」
VN「ヒョン行きますよー。」
みんながぞろぞろと玄関に向かう
途中ジフニオッパが目の前を通る。
ジフニオッパの元にかけより
一言声をかえる。
「オッパ‥無理しないで下さいね。」
WZ「うん。ありがと。じゃ行ってくる。」
「はい。みなさんいってらっしゃい!」
S13「いってきまーす」
玄関で見送った。
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A15(プロフ) - アンちゃんさん!うなうなさんコメントありがとございます。更新遅くてすいません(汗)こ頑張って書くので読んでいただけたら嬉しいです!ウジとの話もこれから書くのでもう少しだけ待ってて下さい! (2017年1月18日 20時) (レス) id: bfbbda1397 (このIDを非表示/違反報告)
うなうな - ウジとの話をみたいです! (2017年1月18日 20時) (レス) id: 636a120da8 (このIDを非表示/違反報告)
アンちゃん - とっても良いですねあとスンチョルとジスどっちか分からなかったです作品はとっても良かったです続きが待ちどうしいですです (2017年1月5日 3時) (レス) id: 1d97d67e3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A15 | 作成日時:2016年12月8日 0時