家政婦になりました。

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ご飯を食べ終わるの

みんなリビングでゆっくりしている。

今日仕事休みなのかな？

台所でかたずけをしていると、

スンチョルさんがこっちにやってきた。


SC「Aカトク教えて〜」

「いいですよ！」

会話が聞こえたのかみんなこっちに注目している。

JH「俺も教えて欲しい！」

そう言ってみんな携帯を出し始める。


QRを読み取って

みんなを友達に追加した。

DN「やったー！ヌナのカトクGET！」

JN「これからはカトクでも話そうね！」

「はい！ぜひ！」



よかったー。全然友達いないから

カトクしている意味あるかなーと思ったけど

これからはする相手がいるから嬉しい♪





JS「Aの部屋に行った時思ったけど
物少なすぎない？ベットもないでしょ？」

「はい…。苦笑」

JS「買いに行かない？」

「えっ！？いいんですか？」

JS「うん！行こ！」

SG「2人だけで行くなんてダメです！
僕も行きたいです！」

DG「俺も俺も！」


1人が言い出すとみんなも行きたいと言い出して

結局みんなで行くことにした。







数分後。



みんな着替えて車に乗る。


私どこに乗ればいいの？


SC「Aはこっち！」

助手席に乗せられる。


スンチョルオッパが運転手で

助手席が私。

その後ろに、残りの12人が乗っている。


SC「出発〜。」






車が走り出した。

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