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SC「今日は夕飯作らなくて大丈夫だから」
「はい…わかりました。」
初めて言われたから不思議に思ったけど
まぁ、聞かなくてもいいか。
ってか何でみんなニヤニヤしてるの!?
怖っ!
SEVENTEEN 『いってきま〜す。』
「いってらっしゃい。」
玄関で見送った後
私も仕事を再開する。
PM6:35
暇だな〜。
何もする事がない。
〜♪
携帯が鳴る。
マネージャーさんだ。
「はいもしもし。」
マネ「おっ!Aか、今どこいる??」
「家にいますよ。」
マネ「お願いがあるんだけど、1時間家を空けといて
くれないか?」
「良いですけど…何かあるんですか?」
怪しい…。
マネ「…秘密。」
なんで今間があったの!?
と思いながらも外に出る。
どこ行こうかな。
とりあえずデパートに行く。
洋服見たり、本屋に行ったり、色々と見て回った。
あっと言う間に1時間がたった。
そろそろ良いかな…。
合宿に帰る。
玄関のドアを開けと静かだった。
あれ?みんなまだ帰ってきてないのかな?
そうだ野菜冷蔵庫に入れなきゃ。
安かったからまた沢山買ってしまった…。
リビングに入って電気をつけると。
パァーンと音がなった。
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A15(プロフ) - アンちゃんさん!うなうなさんコメントありがとございます。更新遅くてすいません(汗)こ頑張って書くので読んでいただけたら嬉しいです!ウジとの話もこれから書くのでもう少しだけ待ってて下さい! (2017年1月18日 20時) (レス) id: bfbbda1397 (このIDを非表示/違反報告)
うなうな - ウジとの話をみたいです! (2017年1月18日 20時) (レス) id: 636a120da8 (このIDを非表示/違反報告)
アンちゃん - とっても良いですねあとスンチョルとジスどっちか分からなかったです作品はとっても良かったです続きが待ちどうしいですです (2017年1月5日 3時) (レス) id: 1d97d67e3d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A15 | 作成日時:2016年12月8日 0時