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Aさんと一緒に住んでるはずなのに、
彼女の存在という物を感じない。

家事や料理をしてくれる彼女には感謝してる。
家政婦だから当たり前かもしれないけど、
仕事で疲れている俺達にとっては本当にありがたいことだ。


3週間経つけど、
こんなに続けられてるのも彼女くらい。

いつもなら家政婦なんて1週間で辞めてしまう。
っていうよりも辞めさせてる。


そろそろ信用しても良いかもしれない。
みんなはどう思ってるか知らないけど気づいてるはずだ。
彼女は、前に来た家政婦達とは違うってことくらい。


家政婦の印象は最悪だったけど
彼女のおかげで家政婦も悪くないな
なんて思うようになったし。

俺は彼女の事を信じる。
みんなを説得しよう。


俺はみんなを集めた。

JH「スンチョル。みんな集めてどうしたの?」
DN「なにか大切な話でもあるんですか?」


「俺さ、あの子の事を信じようと思う。」

沈黙が続く。

「みんなだって気づ SG『やっぱりヒョンも同じ
事思ってたんですね!!』」

え??

JH「よかったー。みんなでお前の事説得しよとして
たからさ!!」

JS「やっぱりみんな同じ気持ちだったんだね!」

そうだったんだ…。
思わず笑みがこぼれる。

「俺もお前達に説得をしようとしてたんだ
やっぱりお前ら最高!笑」



みんなも嬉しそう。

彼女のことやっと歓迎できる。

DG「Aさんと話してみたい!!」
VN「年はいくつかな?」
MG「名前しかしらないもんね…。」

確かに…。
俺達全然Aさんのこと知らない。

あっ そうだ!

「Aさんの歓迎会しない??」

SEVENTEEN 『いいねー!』



でもその前にAさんに謝らないと。

それに前にあったことも話さないといけない。




みんなでAさんの部屋にいく。

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A15(プロフ) - アンちゃんさん!うなうなさんコメントありがとございます。更新遅くてすいません(汗)こ頑張って書くので読んでいただけたら嬉しいです!ウジとの話もこれから書くのでもう少しだけ待ってて下さい! (2017年1月18日 20時) (レス) id: bfbbda1397 (このIDを非表示/違反報告)
うなうな - ウジとの話をみたいです! (2017年1月18日 20時) (レス) id: 636a120da8 (このIDを非表示/違反報告)
アンちゃん - とっても良いですねあとスンチョルとジスどっちか分からなかったです作品はとっても良かったです続きが待ちどうしいですです (2017年1月5日 3時) (レス) id: 1d97d67e3d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:A15 | 作成日時:2016年12月8日 0時

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