オリキャラでスパンキング【お尻叩き】 (ページ1)

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登場人物ページ1

花山光華(はなやまこうか)
・御屋敷のお嬢様
・ドS
・使用人を何人か雇っており、お仕置きは大体お尻叩き
・閻魔大王の娘
・一応魔界っていう設定
・お仕置きがお尻叩きは大分この世界では優しい方

柊(ひいらぎ)
・拾われたため苗字がない
・柊はつけてもらった名前
・14歳
・不老不死の人間
・隠れドM

終夜(しゅうや)
・またまた拾われっ子
・軽く700年生きている
・お嬢様に忠誠を誓っており、どんな命令も引き受けてしまう
・その為お仕置きの時はお仕置きされる使用人には厳しい
・今は粗相をする事が滅多にないが、昔はお仕置き三昧だったそう
・吸血鬼

紅土(こうど)
・名家からの使用人
・中々従順だが、1度粗相をしてお尻を出しなさいと言われた時、中々出さなかったため終夜に一日中叩かれた
・終夜が今でも怖い
・吸血鬼

酒呑童子
鬼の棟梁。非常に楽観的で、おちゃらけた性格。叱ることはほとんど無い。
お酒が大好き。
過去に人間を攫い、集落中の陰陽師や巫女全員に叩かれて回った事がある。
実力は十二分にあるが、自分が悪い事をしてしまった場合は、大暴れしない。

茨木童子
酒呑童子直属の部下。
上司である酒呑童子とは裏腹にしっかりとしたタイプで、叱られることはほとんど無い。
部下や酒呑童子を叩く事がよくある。

閻魔大王
大妖怪など、大罪人の仕置きを任されている。

詩(うた)
江戸・平安時代の陰陽師。12歳。人魚の肉を食い、不老不死となった。
妖怪にお仕置きをする事もある。
要領が悪い為、物覚えが悪い。
いつまで経っても覚えられないので、全部の術を覚えられるまで、毎夜お仕置きをされに行くよう言われている。
殆ど粗相はしない。

お狐様
兄タイプで、ペナルティとして術を覚えきるまで詩の尻を叩いている。
粗相をした時は、かなりキツくお仕置きする。

玉藻の前(たまものまえ)
普段はあまり怒らない、優しいお姉さん。
酒呑童子と同様に実力は物凄い。
詩が無茶をした時は、きつーく叱る。多分誰よりも厳しい。