第48話 ページ21
『さっっっむ…！！』
｢冬の朝の浜辺だしなあ…｣
久しぶり来るせいで海の寒さ舐めてた。めっちゃ寒い。
どうも、今臣さんと海に来てます。
海に行く予定を決めたい、という内容のLIMEを送ったのはほんの3日前の出来事。
今日までほんとに長かった……
昨日？今日？なんて緊張しすぎて寝れないし…
あっ、そういえば今日着てるこの服、幸ちゃんに選んで貰ったやつです……誰に向かって言ってんだろ。
特に会話もしないまま、まだ陽の昇らない仄暗い浜辺を歩く。
｢海で日の出を見たい｣といった私のわがままに快く付き合ってくれる臣さんは、やっぱりどこまでも優しい人なんだと思う。
｢そういえば｣
ふ、と。臣さんが尋ねてくる。
｢どうして、海に来たいと思ったんだ？｣
どうして…と聞かれれば、答えはやっぱりひとつしか浮かばない。
『海は、誓いの場所だから、ですかね。』
｢誓いの場所…？｣
頭にハテナを浮かべてる臣さんかわい…じゃない
ポツポツと、また少し過去の話をしていく。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
最近刀剣乱舞に再熱してA3をだいぶ蔑ろにしてしまっている気まぐれ作者です。
お久しぶりです。
今回の卒業式イベ、SSRの臣さんをフル開花させるために180連しました…貯めてた石超溶かした……(泣)
これで報酬に臣さんのイベントとかこられたら、ﾜﾀｼ無事死亡のお知らせです。頑張って走ります。
多分、たぶんこの第2幕でこの小説は完結しきると思うんですけど(願望)
これが終わったら取り敢えず先に七尾太一の中編(多分)をなるべく早く書くとして
次はなんのお話書こうかなって、めっちゃ考えてます(気が早い)
短編になるか長編になるかすら決まってないけれど…
もし、｢こんなシチュエーションが出てくる小説見たい！｣的なのありましたら、是非コメントください。
それをネタに、小説を書きたいです(願望)
ちなみに秋組じゃないと書けません(！？)
これだけ長々と書いてきましたが、要約すると
『次の小説のネタください』
ってことです。まぁ、オマケ的な所に書いたメモを元に作ってもいいんですけど…自分で考えたネタだと途中で飽きそうで…(本音)
あとは、シンプルにコメントが欲しい(本音)(切実)
そろそろ文字数なのでこの辺で…
最後まで、｢狂狼クラスタ｣を、よろしくお願い致します！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 157人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちゃらんぽらん(プロフ) - Rioさん» わぁ、コメントありがとうございます！時間が出来た時にちまちまと更新していきますね！ (2019年12月23日 6時) (
レス) id: 72997b1d17 (このIDを非表示/違反報告)
Rio(プロフ) - 更新ありがとうございます！楽しみに待っておりました！！無理のない程度で更新を続けてくださると読者の1人としては嬉しいです！ (2019年12月22日 22時) (レス) id: fbc4560f6b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃらんぽらん | 作成日時：2019年12月16日 6時
