貴｢作者がガチの方で悩んでるらしい｣研｢何に？｣貴｢この物語について｣研｢…ふーん…｣ ページ32
……やっぱり、『天才』とか『才能』ってある方がいいのかね？
だって、みーんな羨ましがるもんネ
別にいいことばっかじゃないけどねェ？
黒｢村井、後で第3体育館集合な｣
貴｢……嫌だけど｣
黒｢チビちゃん来るよ？｣
貴｢行くわ｣←
黒｢変わり身早ｯ！｣
翔陽が来るなら行くでしょ！
〜数時間後〜
ほう…これが噂の第3体育館組か…←
赤｢メタ発言じゃない？｣←
貴｢そうだったとして その発言こそメタいし 赤葦さんはエスパーですか？｣
赤｢声出てたよ｣
……またかw俺、声出すぎじゃね？w
というか、翔陽が居るよ！
貴｢しょーよー♪｣
日｢………｣
……無反応……えっ？あの翔陽が？
貴｢翔陽？｣
日｢………｣
？風邪でも引いたのかな？
貴｢翔陽？大丈夫？風邪？｣
日｢別に……そんなんじゃないから｣
……な……なんか……翔陽が冷たい……？
木｢なんだなんだ？風邪ひいたのか？｣
日｢ち…違いますって｣
月｢というか、さっきの練習試合からおかしかったよネ？いつもより動けてなくて王様に怒られてたデショ｣
？どういう事？
貴｢……風邪じゃないなら 何？｣
日｢〜〜〜っ！！何でもないから！｣
……まぁ……翔陽に言えてない事とかあるもんな……俺も……
貴｢黒尾さん ごめん 俺パス｣
黒｢何でそうなるんだよ？｣
貴｢なんとなく｣
黒｢は？｣
まぁ、翔陽には俺が居なくても平気だしね。
〜数分後〜
自販で飲みもんでも買おっかな
……って、先客いるし……誰だ？
青城の1年2人か……えっと……名前は……知らね。
とりあえず、らっきょヘッド君と無気力君←
………うん、結局誰だ？←
国｢………｣貴｢せめて何か喋りなよ｣国｢あ｣金｢わ、わざとじゃないと思うから！｣貴｢いや、さすがにそのフォローは無理じゃない？｣→←お久しぶりです！！
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作者名：アニメ最高 | 作成日時：2018年12月30日 13時
