BULLET TRAIN 各駅停車？！

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拓弥side









ものすっごい可愛い祐基を満喫した後









太陽がおかゆを作ってあげてて今はそれをたべさしてるんだけど









祐基｢ん、もう食べれない｣









太陽｢結構食べたし大丈夫やな｣









海｢じゃあ次は薬だね｣









祐基｢え、、げんきになったよ？｣









海｢嘘つかずに飲んで｣









んーとか言いながらいやいや飲んで









気づいたら目が眠そう









晃一｢眠たいんやったら寝ればええやん笑｣









祐基｢いやぁー｣









稜雅｢また甘えてるよ｣









祐基｢一緒寝るもん｣









拓弥｢寝てあげたいけど、明日俺仕事だから移ったらダメだし、、｣









海｢仕事じゃなくても移ったらダメだしね｣









祐基｢ならギューする｣









海｢それも移るから笑｣









祐基｢海のケチ｣









口を膨らませて目を逸らす祐基









晃一｢そんなに誰かとくっつきたいん？｣









祐基｢別に、もういいし｣









拓弥｢メンバー一人一人にギューして寝よっか｣









祐基｢ん｣









そう言って拗ねながらも晃一に手を伸ばす祐基









それからみんなにギューしてからベッドに入った









と思ったらやでちゃんの手を掴んで自分の胸に持っていった









太陽｢どうしたん？｣









祐基｢トントンして｣









佑亮｢可愛いねぇ｣









太陽が一定のリズムで叩いてあげたらすぐ寝た祐基









祐基以外の全員で祐基の寝顔を写真やどうか撮ったりしてからみんな自分の家に帰った









次の日楽屋にて









祐基｢なにそれ！？消してよ！！！｣









佑亮の携帯でみんなで見てる動画









『海のケチ』









｢｢｢可愛いっっ！！！！！！｣｣｣









祐基｢消してって！！！｣









end

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