賽子のリーダーは幻想入りしました

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A「何のことですか？」


私は机にお茶を置いて話した


A「私は、あなたが”あっち“の世界で何をしているのか、なんて知りませんよ」

　 「だから、私に何か言う義理なんてありませよ」




ないこ「あｯ、ﾎﾟﾛﾎﾞﾛ、う“あぁｧ」


A「あっ！？よ、よしよしぃ、大丈夫だよ〜ねっ？」


急に泣き出してしまったないこさんを抱きしめました




彼は、泣き疲れたのかまた深い眠りにつきました





次の日

A「ないこくん！能力を確かめに行きましょう！」


ないこ「？能力ってなんですか、、、、？」


あ、言ってなかったですね

A「能力というのは、こういうのです！」

〔能力発動〕


　 「私に触れてみてください」



ないこ「あれ、触れられない、、、、」

ないこくんが不思議そうな顔になっちゃいました、、、



A「私は〔結界を操る程度の能力〕と〔桜を操る程度の能力〕です！」



　 「さあ、行きましょうか！紅魔館に！」

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