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気持ちよかった
臣先輩寝てる
カシャっ
『わっ』
臣「何撮ってんの」
『...』
臣「携帯貸して」
『やだっ...』
臣「やだじゃねーよ。貸さないとちゅーしちゃうぞ」
『////////』
臣「なに、されてーの」
『嫌です...』
臣「は、それ傷つくんだけど
ほら、貸せ!」
『ぃゃ!こちょこちょはだめっ...!』
ドンッ
『ぇっ...』
待って...
臣先輩の手が横に...
私の床ドンされてる...?
考える暇を十分にくれないまま
臣先輩はまた私に意地悪をする
臣「なあ、A。お前のことが好きだ
俺と付き合って...」
ほら、そうやってまた
『臣先輩冗談はダ 臣「冗談じゃない」
臣「返事してくんないの?」
そんな目で見られても
頭がついていかない
でも、伝えなくちゃ
『...好きです
臣先輩のことが』
チュッ
唇に温かい感触
臣「これくらいで顔赤くしてこれからもたないぞ」
『臣先輩は慣れてると思うけど...』
臣「かわいいな」
『気持ち悪いです...///』
臣「うっせ...ちゅる...」
『ん...ハァ...チュル...ン、、ハァハァハァ』
臣「ごめん...」
顔が火照てる
こんなんになるの初めて
_______________________________
告白して付き合うことになった2人
ちょっと無理やり感...
これからもっと
無理やりになる可能性大ですね、はい←
こんな私ですが
引き続きお付き合いお願いします!
そして!
評価の方よろしくお願いします!
yuzuna
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あや - あのさ、いちいち「評価、評価」うるさいんだけど!もう、聞きたくない!ストーリーは面白いけどあなたは面白くないよ!?この話いいと思うから応援するけど、あんまり、「評価、評価」言わないでね!これからもガンバ! (2017年1月28日 19時) (レス) id: 82c662692f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:yuzuna | 作成日時:2016年5月11日 21時