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夏「A行くよー、、
って、何してんのw」
『だって、、だってさ...会ってくれるかな...』
夏「だってじゃないし、ちゃんと話せばわかってくれるよ」
『...、、』
夏「ほら、行くよ」
『はーい』
ガチャッ
隆「あ、夏恋とAちゃん、
あー、臣なら今日風邪で休みだよ、寂しくてさ〜俺どうにかなっちゃいそう...」
『え...休み...なんだ』
夏「会えないねー、」
『夏恋、ごめん、私帰るね』
夏「え?A!?」
ガチャンっ
1回だけ先輩が泊まりに来た時行ったから
覚えてる
何か買っていこうかな
これくらいでいいかな
ピーンポーン
どうしよう、緊張する
臣「はい...は?何しに来たんだよ...帰れ」
『...ぇ...ぃ』
臣「...あ?」
『...帰らないです』
臣「まじ迷惑だから」
『もう臣先輩と会わないって約束するから...今日だけは我慢してください』
臣「...入れば」
『ありがとうございます
おじゃまします』
臣先輩はダルそうに2階に行ってしまった
ジャージに着替えて
先輩の部屋と思える部屋にいく
コンコンッ
『失礼します...
寝てる...』
冷えピタを貼っとこー。
臣「ん...」
『起こしちゃいましたか?
寝てる...』
お粥でも作ろうかな
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あや - あのさ、いちいち「評価、評価」うるさいんだけど!もう、聞きたくない!ストーリーは面白いけどあなたは面白くないよ!?この話いいと思うから応援するけど、あんまり、「評価、評価」言わないでね!これからもガンバ! (2017年1月28日 19時) (レス) id: 82c662692f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:yuzuna | 作成日時:2016年5月11日 21時