himawari

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臣side


臣「もう寝る？」

『うん...』


布団を敷き始めたA

で、


布団に入った。は？ベットで寝ねーの？



臣「お前なに布団で寝てんだよ」

『え、何でって...ベットに』

臣「ベットで寝ろよ」

『臣先輩いいですよ？』

臣「そーゆう問題じゃないの」

『え...じゃあどこで寝ればいんですか』


本当鈍いな、、
一緒に寝ろって言ってんだよ


臣「ここ」

『臣先輩どこで寝るんですか？』

臣「ここだけど、」

『一緒に寝るんですか!?』

臣「そーだけど」

『...』

臣「早く」



トコトコ歩いてきて
ベットに潜ったA。やっぱり省エネ感



臣「お前痩せたな、、」

『...ｽｰｽｰ』


寝てんのかよ、。
かわいい顔してんな


臣「好きだよA」


・・・・・


朝___

『臣先輩！朝です、学校遅れちゃいますよ？』

臣「んー。」


もう朝かよ


『ご飯作ってありますから』


下に降りて
飯がおいてある。新婚夫婦か、、


臣「A食べねーの？」

『臣先輩が行ったら食べます』

臣「は？ダメ。今食え」

『大丈夫ですから』

臣「お前ぜってー食わねーだろ。口開けろ、早く」

『自分で食べますかr ん...』



もう無理やり入れてやった。


臣「はい、」

『もういらない...』

臣「もう一口」

『いらない...ぅ気持ち悪い』


またか
これやばいんじゃねーの？


臣「大丈夫か？」

『すいません...』



またトイレに走ってった


『...』

臣「顔青白いけど」

『大丈夫 臣「じゃないよな」』

『大丈夫ですよ...?』

臣「医者行くか」

『平気です!!』

臣「それ平気って言わねーから」

『でも臣先輩は学校があるから』

臣「休む」

『ちゃんと行ってください、平気ですから...』

臣「じゃあ学校から帰ったら行くぞ」

『...』

臣「返事」

『... ...はい』




『いってらっしゃい...』

臣「おう」




心配で仕方ねーよ

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