himawari

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臣side



ダウトを終わりにした俺ら


ｺﾂﾝｯ



臣「あ、」

夏「寝ちゃったw」

隆「肩ズンw」

臣「無防備すぎだろ...」

隆「臣、顔ゆるみすぎ」

夏「でれでれですねw」

臣「お前らるせーよ」

『ん...』

夏「起きた!!」

臣「お前らがうるせーからだよw」

『あ...ごめんなさい...』

隆「かわいw」

臣「あとでお仕置きな」

『え...』

夏「こわーw」

隆「かわいそAちゃん」



寝ちゃったんだ
しかも臣先輩の肩を借りて...



へんな夢をみた
臣先輩と隣に女の人が歩いてる夢



へんな感じ
モヤモヤする




prrrr...



萩「夏恋!!」

夏「うるさいって...」

萩「どこにいるの！？まさかサボってないよね!?」

夏「う、ん...あ、あのね、Aが風邪引いちゃって、家まで送り届けたの!!」



『え...』


臣「まあいいじゃん」

『はい...』

萩「わかった、EXPGどーすんの？ってゆうか来なさいよ」

夏「はーい...」


夏「ごめんA」

『大丈夫だよ』

夏「5時には帰るね、」

隆「俺もそんくらいに帰るね」

『はーい』



5時



夏「お邪魔しましたー!!」

隆「お邪魔しましたー!!」


なんか臣先輩はまだいることに


臣「ねみー」

『寝ていいですよ ﾆｺｯ』

臣「それ誰にも見せるな」

『え...？』

臣「いいから」

『はい』

臣「あと、敬語やめろ絶対だ」

『無理ですって』

臣「使ったらお仕置きな」

『...』

臣「おやすみ」


寝てしまった臣先輩
どーすんの。
敬語なしとか無理だって。。。





滅茶苦茶な生活の始まり

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