himawari

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臣「帰りましたー、ほら ﾄﾝｯ」

夏「Aここ来て？ごめんね、私が昨日のよる盗み聞きしちゃったの本当にごめん。でも、離れてなんかいかないって...そんな柔な関係だと思ってないから...絶対守るから」

『うん...ありがとう』

隆「うまいぞ、敬浩さんの飯。冷めるぞ!!」

敬「食べよ」

『うん、』

臣夏隆敬『「「「「いただきます!!」」」」』


夏「すいません電話が...」

？「夏恋！！また泊まるとか言い出さないよね？」

夏「萩花うるさい...わかんないよ...」

萩「うるさいじゃないの!!お母さん怒ってもしらないからね!!」

ﾌﾞﾁｯ

夏「あ、切られた...」

敬「大丈夫？」

夏「あ、大丈夫です!!いつもなんで!! 」


敬「遅いから送ってくよみんな」

臣夏隆「おねがいしまーす!!」


臣「ごちそうさまでした!!また明日な」

『うん』

隆「ありがとうございました!!」

夏「じゃあねAまた明日!!ありがとうございました」

『ばいばい』


みんなを送って

敬「ごめんな、勝手に話して」

『ううん』

敬「よかったな、いい友達をもって」

『うん』

敬「まだ不安か？」

『すこし...』

敬「ゆっくりでいいと思うぞ？」

『うん』


ﾊﾞﾀﾝｯ



敬「風呂入ってこい」

『うん』

ﾋﾟﾁｬﾝ


まだすこし怖いな
いつか信じられたらいいな

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