十八，USJ完結 ページ23
Aside
私は爆豪の所へ跳んだ。
すると大変な状況だった。切島が喰われそう。爆豪は・・・人間相手してて行けないんだ。意外と弱っちいんだね、爆豪。
『壱ノ型 氷結』
ビュンッ!!
切｢氷河!!助かったぜ!!だが、頸斬って殺していいのか？｣
ふぅ・・・そーだね。鬼だって元人間なんだから。私は人殺し。
私は真剣をしまって木刀を出した。
『弐ノ型 雲雀殺』
シュシュンッ!!
爆｢鉄仮面っ・・・!!｣
『やぁ、爆豪。じゃ。』
私は広場へ向かった。
そこにはボロボロの相澤先生がいた。敵に押さえつけられてる。
『ボロ澤先生・・・今助けます。終ノ型 氷河寒冷』
バゴォォォォォォンッ!!
ボロ澤先生を押さえつけていた敵は空の彼方へ飛んでいった。お元気で〜。
死｢対オールマイトの脳無が・・・生徒ごときに一撃で・・・!!黒霧、撤退だ。帰るぞ。｣
お。帰ってくれるんだ。てか、手だらけでキモい・・・。
敵は撤退していった。
『ボロ澤先生。生きてます？』
相｢それは一種の皮肉か。」
・・・ん〜どうだろ。
『多分〜・・・そうです。』
その後、メガネ飯田が呼んだ教師陣が到着して事は丸く収まった。私はまた鬼について話させられた。
長いから面倒なんだけど。
そして、USJ襲撃後。相澤先生はまだ戦いは残っていると言った。皆は青くなっていた。
相｢体育祭が迫っている。｣
皆ｰA｢学校っポイのキターッ!!｣
体育祭・・・ベストジーニストくるのかな。No.3ヒーロー。
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急ですみませんが更新停止します(´-∀-｀；)
本当にすみません!
続く (更新停止中)
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作者名：十二支 | 作成日時：2021年10月13日 0時
