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プロポーズ JS side ページ32
JS『時間が出来たから来ちゃった。』
彩『お疲れ様。
ジュンちゃん。
お休みが２日しかとれなかったけれど、
何とか一緒に行けそう。
お茶いれるね。』
JS『彩決断してくれてコマウォ。
コクチョン ハジマ。(心配しないで。)
ぼっくの愛してる人だから、
オモニもアボジもヒョンだって気に入って
くれるよ。
ケンチャナ(大丈夫)。
日本人だからとか関係ないからね。
ぼっくの事信じてついてきて。』
彩『急すぎるから、
ジュンちゃんが日本に来られないなら、
私が韓国に行くよ。
今すぐは仕事やめられないから、
すぐには引っ越しは無理だけど…。』
JS『アラッソ。
でも、旦那さんの急な転勤とかって
認められるんじゃ…。
ぼっくにもこの先どうなるか分からないし、
２日しか居られないなら、
勝手に引き離される可能性もない訳じゃない…。
ぼっくが芸能人なばっかりに辛い思いを
させたくないよ。
ぼっくの最後の恋人になって欲しい。
結婚してくれる？』
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作者名：みっきぃ | 作成日時：2015年3月25日 22時
