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小瀧「そんなんいてへんやろ！」
神山「だって�陲舛磴鵑�考えてやってることやろ？」
「そうやで
崇裕くんが考えて勝手にやってることやねんけど」
小瀧「勝手にって言うなやww」
「だって勝手にやってるやん！
皆聞かされてないやろ？ここでアレンジ加えるからーみたいな」
神山「まあ聞かされたことはないな」
「やろ？
もちろん俺もないねんけどさ、
だから困るねん！だから苦労してんねん！！」
小瀧「苦労してるってA？」
「そうや！」
神山「なんで�陲舛磴鵑�アレンジしてAくんが困るのことがあんの？」
「俺がハモりしてるからじゃい！！」
神山･小瀧「あっ･･･w」
「あの人急に！しかも予告なしで勝手にアレンジするからハモる方も大変やねん！！！」
神山「そういうことなw」
「１人のとこでやるぶんには全然ええねんけどさ、
あの人俺がハモってるところでもアレンジしよんねん」
小瀧「え、でもさー
音がぶつかる･･･っていうか、違和感感じたことないで」
神山「あー確かに
�陲舛磴鵑�アレンジいれたとこでもキレイにハモってるよな」
「当たり前やん！
俺がどれだけ必死か！！」
神山･小瀧「あははww」
「笑いごとじゃないわほんま」
小瀧「あれー、でもAも教えてもらってないんよな？
どうやってハモってんの？」
神山「確かに俺も気になる」
「あれはなー
直前までの崇裕くんの歌い方で感じとってる」
神山･小瀧「感じとってる？！」
「そう、感じとってる
ちょっとだけ、ほんまにちょっとだけやねんけど
アレンジ加える前までの歌い方が普段と違うねん」
小瀧「Aそんなんまで分かんの？！」
「まぁ、一応」
神山「さすがやな」
小瀧「そのこと�陲舛磴鹵里辰討鵑痢�」
「知らんのちゃう？
言うてへんし」
小瀧「言うてないん？！」
「だって言うたら気ぃ遣ってアレンジ入れよらんなるで、あの人」
小瀧「それは確かにあるな」
神山「そんなん言うてるけどこれ聞いてたらどうすんのw」
「あっw」
小瀧「�陲舛磴麒垢い燭蕕△�ーーん！！」
神山「無理があるやろww」
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金木犀(プロフ) - のんのんさん» ありがとうございます(*´∀｀)了解しました！！ (2016年8月20日 15時) (
レス) id: cac09d0891 (このIDを非表示/違反報告)
のんのん - すっごくおもしろくて、一人でにやけてます。いつも更新楽しみにしています。中間ん家物語が読みたいです。 (2016年8月20日 0時) (レス) id: 36f9b461a1 (このIDを非表示/違反報告)
金木犀(プロフ) - サエさん» かしこまりました！完成次第お話載せますね！！ (2016年8月16日 20時) (レス) id: cac09d0891 (このIDを非表示/違反報告)
金木犀(プロフ) - らーむさん» ありがとうございます(>_<)ゞ (2016年8月16日 20時) (レス) id: cac09d0891 (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - リクエストします♪、ウチの息子が一等賞が見たい♪ (2016年8月16日 17時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：金木犀 | 作成日時：2016年8月11日 0時
