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桐山「いきます！
“この中で一番モテそうな人！”
はいせーの！」
「ほい」
桐山「ちょ待ってww
一個おかしいよ
桐山は流星指しました
でAが･･･」
「俺も流星」
桐山「やんな？
で、重岡くんは？」
重岡「僕ですよ」
桐山「藤井くんは？」
藤井「僕は壁指しました」
桐山「嘘つけ！
自分の方さしとったがなww」
「なんやねん
自分大好きっ子ばっかりか」
桐山「シゲ･･･ではない！」
重岡「なんでやねん！！
ではない、ってなんやねん！
モテるやろーこんな
ニコニコ天使ちゃんがよぉ！」
桐山「やかましいわ！ww」
重岡「中身も七色シゲちゃんやないか、もう！」
桐山「あははははww」
重岡「いろんなシゲちゃんあんねんで！
もう ほんま
扉開いたろか、いま」
桐山･鈴村「あはははははwww」
重岡「一斉に七色シゲちゃん走りだすぞ！」
桐山「大丈夫です！ww」
藤井「Aはさー、自分じゃないの？」
「え？違う違う
俺じゃないやろ」
藤井「ウソやん
モテてそうやのに
なあ？」
桐山「まあ確かにねー
顔整ってるしな」
「キミらは分かってないよ」
桐山「なんでしょう？」
「俺、鈴村Aは
いまだかつて男にモテたことはありますが 、
女性には一度もありません！！」
桐山･重岡･藤井「あははははwww」
「いやほんまにね
俺、事実モテへんから」
桐山「男にはモテんねやww」
「モテるモテる
学生時代どれだけすごかったか！」
桐山「どんなやったん？w」
「俺中高男子校やんか？
まあファンクラブは余裕であったよね」
桐山「あははww」
「あとはー、告白も両手の指じゃ足りんくらいしてもらったしー」
重岡「それは同性から？」
「そう同性から
まあ丁重にお断りはさせていただいたんですけどー
あとはバレンタインもチョコいっぱいもらってたしー
･･･まだ聞く？」
桐山「いや、もう大丈夫ですww
ちょ、もう一個いこ
A引いて」
「はぁい」
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金木犀(プロフ) - のんのんさん» ありがとうございます(*´∀｀)了解しました！！ (2016年8月20日 15時) (
レス) id: cac09d0891 (このIDを非表示/違反報告)
のんのん - すっごくおもしろくて、一人でにやけてます。いつも更新楽しみにしています。中間ん家物語が読みたいです。 (2016年8月20日 0時) (レス) id: 36f9b461a1 (このIDを非表示/違反報告)
金木犀(プロフ) - サエさん» かしこまりました！完成次第お話載せますね！！ (2016年8月16日 20時) (レス) id: cac09d0891 (このIDを非表示/違反報告)
金木犀(プロフ) - らーむさん» ありがとうございます(>_<)ゞ (2016年8月16日 20時) (レス) id: cac09d0891 (このIDを非表示/違反報告)
サエ(プロフ) - リクエストします♪、ウチの息子が一等賞が見たい♪ (2016年8月16日 17時) (携帯から) (レス) id: d9f9fed193 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：金木犀 | 作成日時：2016年8月11日 0時
